長崎県産材
長崎県では、土地面積の約6割を森林が占めています。
この身近な森から産出される、ヒノキやスギを”ながさきの木”と呼び利用が盛んになっています。
特に、長崎県庁舎をはじめとした公共建築物に多く用いられるようになり、長崎県産材も認知されてきました。
長崎県も県産材の利用促進に力を入れておりますが、一度に大量の発注となるとご苦労されているのではないでしょうか。
当社では、大量のご発注にも対応しておりますので、長崎県産材をご利用の際はぜひご検討ください。
納入事例
- 長崎県庁舎
- 外壁に長崎県産材を使用しております
- 長崎県庁舎
- 外壁に使用する為、特殊な樹脂を木材へ注入しております
- 長崎県立図書館
- 本棚にもたくさんの県産材を使用しております
- 長崎県立図書館
- 天井にルーバー材として不燃処理された長崎県産材をふんだんに使用しております
- 出島
- 出島
- 地杉や桧材を納入させていただきました
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- N邸
- 当社プレカット工場にて、個人向けに多数納入させていただいています
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- N邸
- ニチハ、ケイショー等、外壁材も取り扱っております
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- N邸
- 玄関ドア、窓枠やサッシも取り扱っております
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- N邸
- キッチンや浴室等の水周り商品も、各メーカー取り扱っております
